黒澤明 8歳 恩師・立川精治、終生の友・植草圭之助と出会う

黒澤明 8歳 恩師・立川精治、終生の友・植草圭之助と出会う

黒澤明 8歳 恩師・立川精治、終生の友・植草圭之助と出会う

 

黒澤明さんは1910年(明治43年)、
8人兄弟の末っ子として、東京都で生まれました。
父・勇さんは日本体育会の理事として体育を世に広めた
方で、黒澤明さんは厳しい指導を受けました。
黒澤明さんは幼い頃は、身体が小さく、気の小さな
子供だったそうです。
お父さんは映画好きで、黒澤明さんもよく
映画を観に連れていってもらっていたようです。

 

黒澤明さんは尋常小学校に入学してからは、
身体も小さく、弱く、気の小さい性格から、
同級生からはからかわれいつもじっと我慢する生活
だったそうです。

 

小学三年生の頃、図画の時間に絵を描く楽しさを知った
黒澤明さんは、絵を描く事に没頭していきましたが、
様々な色を使って描いた黒澤明さんの絵は、
同級生たちに、「変な絵」「おかしい」と
ゲラゲラ笑ってからかわれ、黒澤明さんは大きなショックを
受けました。
そんな中、美術の立川精治先生は、黒澤明さんの絵に
三重丸を付けて大絶賛してくれました。

 

黒澤明さんはこの出来事が非常に嬉しく、
立川精治先生を恩師として慕い、
ますます絵を描く事に没頭していきました。
絵を描く事で、自信を持った黒澤明さんは、
他の勉強の成績も上がり、剣道も始めてどんどんたくましく
なっていきました。
また、黒澤明さんはこの頃、終生の友で脚本家となる植草圭之助さんとも
出会いました。
植草圭之助さんはこの頃、黒澤明さんよりも泣き虫で、
黒澤明さんがかばう事で、二人の友情はつよくなっていきました。

 

という事で今回は
黒澤明 8歳 恩師・立川精治、終生の友・植草圭之助と出会う
というお話でした。
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