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トーマス・エジソン 8歳 学校を退学「なぜ?どうして?」

トーマス・エジソン 8歳 学校を退学「なぜ?どうして?」

 

トーマス・エジソンさんは、幼い頃から好奇心旺盛で、
「なぜ?どうして?」というのが口ぐせでした。

 

近所のおじさんにも
「あの船はどこに行くの?なぜ船は浮いてるの?」
と、質問ぜめ。
お父さんの職場の製材所に行っても、
「どうして木を板にするの?
板はどこに持っていって何に使うの?
木のクズがどうするの?」
と質問ぜめだったそうです。

 

そんな質問ばかりを繰り返し、近所では有名な変わり者の
子供として見られていたといいます。

 

そんな中、モノがどうして燃えるのか気になった
トーマス・エジソンさんは、自宅の物置小屋で、
藁に火をつけて実験を試み、
火が燃え広がる様子を観察し、
物置小屋に煙が充満し、
どんどん火が燃え広がり、
「大変な事になった」
と、我に返り、大声でお母さんを呼びました。

 

近所の人も巻き込んで、
バケツリレーで消火をしましたが、
物置小屋は全焼してしまいました。

 

トーマス・エジソンさんは泣きじゃくりながら、
お母さんに謝り、「火がどうして燃えるかを確かめたくて…」
と言うと、お母さんは
「悪気はなかったのね。でもこれで火は危険だとわかったでしょう。
もうこんな事してはいけないよ」
とやさしく諭したといいます。
トーマス・エジソンさんのお母さんは、
この時、もっと叱るべきか、
好奇心を尊重すべきか葛藤したといいます。

 

その後、トーマス・エジソンさんは学校に入学しますが、
そこでも授業中、
「どうして1+1=2になるんですか?
1個の粘土と1個の粘土を合わせたら、
大きい1個の粘土ができるじゃないですか?」
というふうに、先生に質問ぜめでした。

 

トーマス・エジソンさんがあまりにも質問を繰り返し、
授業が全く進まず、先生もイラだち、
トーマス・エジソンさんに
「授業のジャマだから帰れ」
と言ったそうです。
その言葉を受け、泣きながら帰宅したトーマス・エジソンさんから
事情を聞いたお母さんは学校に抗議に行きましたが、
「あなたのお子さんは頭がおかしい。
変な質問ばかりして、授業も進まず、
他の子供にも迷惑です」
と言われ、お母さんは
「わかりました。では結構です。
この子には私が勉強を教えます」
と言って、トーマス・エジソンさんは
3ヶ月で学校を退学する事になりました。

 

お母さんはもともと教会で勉強を教えていた経験がありました。
お母さんのチョイスの本でお母さんが勉強を教え、
トーマス・エジソンさんはどんどん知識を吸収していきました。

 

という事で、今回はトーマス・エジソン 8歳 学校を退学
というお話でした。
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