ベートーベン 7歳 人前で初めてピアノ演奏

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ベートーベン 7歳 人前で初めてピアノ演奏

ベートーヴェンさんの家族は、
ボンの宮廷バス歌手で後に宮廷楽長となった祖父ルートヴィヒさん、
テノール歌手の父ヨハンさんといった
音楽一家に生まれ、おじいさんが亡くなった
ベートベンさんが3歳の頃から、
父・ヨハンさんの音楽のスパルタ教育が始まりました。

 

ベートベンさんは、クラビコードというピアノの原型の鍵盤楽器の
練習を徹底的に叩きこまれ、自分でメロディを考えて
即興演奏するという事までできるようになりましたが、
父・ヨハンさんは、譜面通り弾かないと厳しくしかり、
とにかく基礎を徹底させました。

 

ベートベンさんは7歳の時に、
ケルンで行われた公開演奏会に出演し、
人前で初めてピアノ演奏をしました。

 

聴衆からベートベンさんの演奏は大絶賛され、
この時、父・ヨハンさんは息子ベートベンさんの年齢を
「6歳」という事にして、1歳サバよんで、
周りの人たちにアピールしました。

 

「モーツァルトという若者が6歳の頃から演奏、
作曲をこなし、活躍している」
という噂を聴いて、対抗意識を燃やしていたとの事です。

 

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この時、年齢をサバよんだので、ベートベンさん自身も
騙され、大人になってからも自分の年齢をひとつ間違えて
いたそうです…。

 

そしてこのあたりから、父・ヨハンさんは自分がベートベンさんに
「教えられる事はない」という事で、
ベートベンさんのおじいさんの友人で宮廷オルガン奏者の
バン・デン・エーデンさんが先生となり、
ベートベンさんの才能にさらに磨きをかけようとしました。

 

かつてベートベンさんは即興演奏をして、
父・ヨハンさんから激しく怒られ、譜面通り弾く事を
徹底されてきましたが、バン・デン・エーデンさんは
ベートベンさんの即興演奏を高く評価し、
ベートベンはノビノビと楽しみながら音楽の才能を
磨く事ができました。

 

という事で、今回は
ベートーベン 7歳 人前で初めてピアノ演奏
というお話でした。
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