私は足をつった事がないので、仮に足をつった時にそれを認識できるか自信がありません。

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私は足をつった事がないので、仮に足をつった時にそれを認識できるか自信がありません。(奈良県Y.E)

Q.
リラックスヨネヤマさん、お世話になります。

 

私は足がつった事はないのですが、
友人がよく「足がつった」と騒いでいます。

 

私は足がつるとはどのような状態かがわからないので、
仮に足がつった時に、足をつったと認識できるか
どうか自信がありません。
世の中の人は、どうやって足がつった状態を
わかる事ができたのでしょうか?
(奈良県Y.E)

 

A.なるほど。
実は私も中学一年生まで、Y.Eさんと全く同じ事を
思っていました。
「足がつった」と、苦しがる友人を見て、
「カッコイイなあ。おいしいなあ」と、
正直、少しうらやましく思っていました。

 

ちびまる子ちゃんで、鼻血を出した事のない
主人公のまる子ちゃんが、
鼻血を出して、クラスの注目を集めるクラスメートに憧れ、
実際に自分も鼻血を出す経験をするという
お話があったと思いますが、
私も似たような感覚でした。

 

足にちょっと異常を感じるたびに、
「これがつってるのかな?」
と思ったりしていました。
気になるコと目が合うたびに、
「あれ?もしかして、気があるのかな?」
などと意識する感覚に近かったかと思います。

 

足がつる事に意識し始めたのは小学5年生頃だったと
思いますが、運命の出会いの「その時」は、
中学1年生の頃の学習塾で訪れました。
学習塾といっても、
民家の一室の畳の部屋で中学1年生三人ほどが
近所のおじさんに勉強を教わるというものなのですが、
畳の上に正座して勉強し、
少し足を崩そうとした時に、
「その時」は来ました。

 

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それまでは「これがもしかして」
と、様々な足の状態を「つる」じゃないかと
憶測したりしていましたが、
その瞬間は、何の疑い、迷いもなく、
むしろ、熱いものに触れ、手を引っ込める反射
ほどの速度で私の口から、
「すみません、足つりました」
という言葉が出ました。

 

心配してくれる一同の視線とともに、
この出会いの喜びに浸りました。

 

しかし、「足をつる」というのは、
私の想像を絶する激痛で、
この時、強く思いました。

 

「二度とつりたくない」

 

皮肉なもので、この後、
幾度となく足をつり、泣きを見て、
もはや足をつる事への憧れなどは
みじんも感じなくなりました。
今となっては、足がつりそうな雰囲気で
「やめてよ」と心の中で強く願い、
怯える軟弱な精神となってしまいました。

 

これを踏まえて、足がつるという事がわからないという
Y.Eさんに、お伝えできる事は、
「その時が来れば確実にわかる」
という事です。
Y.Eさんが「足をつる」という事を
文字通り痛感できる日が来る事を
お祈りいたします。

 

という事で、奈良県Y.Eさん、
ご相談ありがとうございました。

 

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