「群盲象を評す」とはどういう意味ですか?

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「群盲象を評す」とはどういう意味ですか?(北海道S.K)

Q.リラックスヨネヤマさん、お待ちしておりました!
「群盲象を評す」とはどういう意味ですか?
教えてくださいませ!
(北海道S.K)

 

A.お待たせしました。リラックスヨネヤマです。
「群盲象を評す」は
「群盲象を撫でる」「群盲象を撫ず」「群盲象を模す」
とも言ったりしますが、
「群盲」とは、一般の凡人といったニュアンスで、
大きな象の一部を触って、
鼻を触った人は
「象とは太いホースのようなものである」
と語り、
足を触った人は
「象とは大木の幹のようなものである」
と語り、
身体に触った人は
「象とは岩のようにガッチリしたカタマリである」
と言ったふうに、それぞれ一部分のみを語って、
全体をとらえることはできないという意味です。

凡人は大事業や大人物の一部分のみを語り、
全体像や本質とはかけ離れたとらえ方しかできない
という意味です。

 

この言葉は、昔から凡人というものは
そうなんだなという感じがしますね。

 

インターネットというものが一般人に普及して、
前より増して群盲に発言力が備わってきた時代かとは
思いますが、この言葉をキモに銘じておきたいものです。

 

なお、当サイトも全般に渡って
「群盲象を評す」内容となっていますので、
ご了承ください。

 

という事で北海道のS.Kさん
ご質問ありがとうございました。

 

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