「三つ子の魂百まで」とはどういう意味ですか?

「三つ子の魂百まで」とはどういう意味ですか?(島根県O.Y)

Q.リラックスヨネヤマさん、こんにちは。
さてここで質問です。
「三つ子の魂百まで」とはどういう意味ですか?
(島根県O.Y)

 

A. こんにちは。
「三つ子の魂百まで」とは、幼い頃の性格は
年をとっても変わらないという意味ですが、
「あいつは子供の頃からああだったからなぁ」
みたいな感じですね。
ほのぼのとしたエピソードを語る事もあれば、
子供の頃から賢かったという場合や、
子供の頃からロクでもない野郎だったという場合まで、
よくも悪くも子供の頃から老いても変わらないという
具合でつかいますね。

 

私がこの言葉から感じる事は、やはり、
3才の頃までに受ける影響の多くは親や大人の影響ですから、
3才までにどんな大人が周りにいたかを表す
言葉ではないかと思います。

 

人に対する接し方や、言葉遣い、物の扱い方など、
その頃に受けた影響が生い立ちに反映するような気がします。

 

例えば、言葉遣いが乱暴な方や、
ドアを閉める時や物を置く際など、
大きな音を立てて乱暴に置くなど、
人に対してかける言葉の思慮など、
親の影響をモロに受けると思います。

 

ですので、小さいお子さんの前では、
私も品行方正に努めたいものと思います。

 

まあ、この他、知的好奇心や運動能力なども
幼少期に受けた影響は大きいと思いますが、
かといって、幼少期にそのような体験、教育を受けておらず
「今さら手遅れだ」と思う事はないと思います。
私が高校生の頃、同級生に
「今さら始めてもな…」
と言っている方がいましたが、
10代の段階でそのような姿勢では、
それこそ「三つ子の魂百まで」で、
年老いても一生「今さら」と考えて
何もしないでしょう。
結局、「今さら」と考えて何もしない人と、
「今がまさにやるべき時だ」と始める人、
この「意欲」が「三つ子の魂百まで」と
思ったりします。

 

まあ、「三つ子の魂」は、
変わりにくいものではあるけれど、
変えられないものではないと
私は思います。

 

という事で島根県のO.Yさん
ご質問ありがとうございました。
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