「李下に冠を正さず」とはどういう意味ですか?

「李下に冠を正さず」とはどういう意味ですか? (宮崎県I.Y)

Q.リラックスヨネヤマさん、こんにちは。
「李下に冠を正さず」とはどういう意味ですか?
(宮崎県I.Y)

 

A. こんにちは。
「李下に冠を正さず」の「李」とは、
すももの木の事で、すももの木の下で、
冠(帽子などのかぶりもの)を正す(直す)ような
動作をすると、一見、すももをもぎ取って盗もうと
しているように見えますよね?
このように、すももを盗む気がなくても、
ハタから見ればすももを盗もうとしているように
勘違いされています事から、
「疑われるような事はするなよ」
と、行動を省みる教えを表した言葉です。

 

ちなみに私が受ける恋愛や浮気トラブルの相談の際には、
たいていこの言葉を伝えますね(笑)

 

また、この言葉の逆パターン
のような場合もあります。

 

やたらに尖りきったモヒカン頭の人や、
全身に行き届いたタトゥーをあしらった方、
鼻をピアスで彩った方、
肌の露出の多い女性などに限って、
「何見てんだよ」という発言あるいは、
そう思っているだろう目つきをされる方が
多いのですが、私としましては、
「李上にあえて立たず」
というオリジナル言葉をささげたいと思います。

 

「李」とは、すももの木の事ですが、
すももの木の上に立っている人は、
どうしても気になってついつい見てしまいます。
見られたくないならば、わざわざ目立つような事はするな
という教訓として汲み取っていただければと思います。

 

 

 

という事で宮崎県のI.Yさん
ご相談ありがとうございました。
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