「遠くの親類より近くの他人」とはどのような意味ですか?

「遠くの親類より近くの他人」とはどのような意味ですか? (熊本県O.Y)

リラックス人生相談
Q. リラックスヨネヤマさん、こんにちは。
「遠くの親類より近くの他人」とはどのような意味ですか?
(熊本県O.Y)

 

 

A.
「遠くの親類より近くの他人」とは、まあ、文字どおり、
遠くに住んでいて疎遠となっている親戚よりも、
近くに住んでいる他人の方が頼りになるという意味なわけですが、
色んな状況に置き換えが可能な言葉だと思います。

 

ちなみラーメンが大好きな友人がいるのですが、
彼はラーメンに関する本をたくさん持っていて、
ネットの口コミも参考にし、休みの日には
電車などで数時間かけて、おいしいラーメン屋さんを
求めて旅をしています。
そんな彼はラーメン一杯にかける情熱が凄く、
下調べを徹底し、「ここだ」と思うラーメン屋さんでなければ
絶対に入りません。

 

彼は、できるだけおいしいラーメンを求めるのと同時に、
おいしくないラーメンをできるだけ口に入れないようにも
心がけているわけです。

 

私はそんな彼と家が近いのですが、
近所のラーメン屋さんの話をしても、
彼はほとんど行った事がないようでした。

 

そんなラーメンの話をしている時に、
彼にこう言われました。
「よく、調べもしないラーメン屋には入れるな」
彼には、私のように何も考えずラーメン屋に入る感覚が
信じられないようです。
しかし、むしろ私は下調べしてラーメン屋さんに入った事は
ありません。
そこで彼に私はこう言いました。
「オレは遠くの名店より、近くの駄店だ」

 

遠くにある
いくらおいしい名店よりも、
食べたい時に食べられる、
近くのそうでもないお店が
腹が減った時には頼りになるという意味です。

 

というわけで、「遠くの親類より近くの他人」
という言葉の感じは色々な場面で、使えたり、
使えなかったりするなと思いました。

 

という事で熊本県のO.Yさん、
ご質問ありがとうございました。

 

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