「果報は寝て待て」について

「果報は寝て待て」について(東京都・カンバセーション戸田)

Q.
リラックスさんこんばんは。
リラックスさんに質問です。
『果報は寝て待て』といいますが、
実際『果報』は「寝て待ってる」のと、
「起きてなんかやって待ってる」のとでは、
どちらがいいでしょうか?教えてください。
(東京都・カンバセーション戸田)

 

A.
なるほど。
「果報は寝て待て」という言葉は、
「とにかく寝てればいい事ある」
という事ではなく、
「やる事をやったらあとは落ち着け」という事で、
「人事を尽くして天命を待つ」
という言葉に近いかと思います。

 

「寝て待て」とは、
おそらく、繊細な神経で、色々な事が気になって
夜も眠れず、常に何かをしていないと落ち着かずに
ひたすらに没頭してしまうような方に
対する言葉かと思います

 

要は、できあがってばかりのものに
すぐに反応や成果を期待して
「あれ?もしかしてイマイチだった?
ここがいけないのかな?」
と、焦りながらちょこちょこいじりだし、
次第に何が何だかわからないものに形を変えてしまって
結局ダメになってしまうという事態を食い止める
先人の教えかと思います。

 

努力や誠心誠意行った事の結果はすぐに出ない事は
世の中にはたくさんあります。
むしろそのような事の方が多い気すらします。

 

そんな時に、先人たちが
「まあ、落ち着いてじっくり待ちたまえ」
とやさしく声をかけてくれていると
イメージするとよいのではないでしょうか?

 

ですので、「寝て」というのは、
「そのぐらいどっしり、のんびり」
という事かと思いますので、
どっしり、のんびりできるのであれば、
必ずしも寝ていなくても、
何かをしながら待っていてもよいかと
思います。

 

眠れないのであれば、
とりあえずゲームボーイでもやりながら
果報を待ってみるのはいかがでしょうか?

 

という事で東京都・カンバセーション戸田さん
ご質問ありがとうございました。

 

 

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