ベートーベン 17歳 ウィーンを訪れモーツァルトと会う

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ベートーベン 17歳 ウィーンを訪れモーツァルトと会う

ベートーベンさんは音楽一家に生まれ、3歳の頃からお父さんの
スパルタ教育で音楽を学び、7歳で初めて人前でピアノ演奏をし、
その後、たくさんの先生から音楽を学び、
ビオラ、バイオリン、オルガンなどの演奏も習得していきました。

 

その中でも特にベートーベンさんに大きな影響を与えたのは、
クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェさんです。
ネーフェさんは音楽以外にも、哲学や法律にも精通し、
人脈も豊富で、ネーフェさんはベートーベンさんの世界を
広げていきました。

 

当時、モーツァルトさんが若くして大活躍をしていましたが、
ネーフェさんはベートーベンさんを
「第二のモーツァルトになるかもしれない」
と高く評価していました。

 

ネーフェさんは宮廷音楽、教会音楽、オペラなどの演奏で多忙な生活を
していましたが、ベートーベンさんがその代役をつとめるほど腕を上げ、
ベートーベンさんは経験を積み、そこから収入を得て、
家計を支えていました。

 

そんなベートーベンさんはウィーンに留学する夢を持っておりましたが、
ネーフェさんが色々と計らいをしてくれて
17歳の時についにウィーンを訪れるチャンスがやってきました。

 

ベートーベンさんはウィーンを訪れ、
あこがれのモーツァルトさんを訪問します。

 

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モーツァルトさんはベートーベンさんに
「何か弾いてみたまえ」
といい、ベートーベンさんは即興でピアノを演奏しました。
しかし、モーツァルトさんはノーリアクションでした…。
ベートーベンさんは「何かメロディをください」
と食い下がり、
モーツァルトさんがその場で短い譜面を書き、
それを渡すと、ベートーベンさんはその譜面をもとに
アレンジを加えて即興演奏をしました。

 

その演奏を聴いてモーツァルトさんは、
「この青年は大物になるだろう」
と言ったという事です。

 

しかし、ベートーベンさんがモーツァルトさんの弟子になる事はできず、
これがベートーベンさんとモーツァルトの
最初で最後の対面となるのでした。

 

そんなウィーンにいたベートーベンさんに速達が届き、
お母さんの容態が悪いという知らせを受け、
すぐにボンへ帰りました。
それから3ヶ月後にベートーベンさんの心の支えの
お母さんは亡くなりました。

 

という事で今回は
ベートーベン 17歳 ウィーンを訪れモーツァルトと会う
というお話でした。
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