ファーブル 15歳 アビニョン師範学校に給費生として入学

スポンサードリンク

ファーブル 15歳 アビニョン師範学校に給費生として入学

ジャン=アンリ・カジミール・ファーブルさんは、14歳の頃
お父さんのカフェ経営の失敗により、一家離散状態で、
極貧生活を送っていました。

 

ファーブルさんは日々の生活もままならない状態でしたが、
勉強したいという意欲は人一倍あり、
市場や工事現場でわずかな日銭を稼ぎ、
メシ代をガマンして本を買って勉強していました。

 

そんなファーブルさんが、街で拾った新聞で、
アビニョン師範学校に給費生を募集している事を知ります。

 

給費生とは学費が免除され、
学生寮や食事まで用意されるというものでした。

 

ファーブルさんはこの入学試験を受験し、
トップの成績で合格を果たします。

 

晴れてアビニョン師範学校に入学したファーブルさんでしたが、
授業の内容よりも昆虫や植物に強い関心を持ち、
自分の研究に没頭していきました。

 

ちなみに後に「ファーブル昆虫記」でもよく登場する
スカラベ(ふんころがし)の魅力に取りつかれたのもこの頃と
言われています。

 

ファーブルさんは昆虫の研究に没頭するあまり、
授業中も昆虫勉強の「内職」ばかりするようになりました。

 

さすがに給費生として入学させた学校側もこれに不快感を出し、
ファーブルさんを叱責しますが、
ファーブルさんは二年生の時に、
「三年生の授業を受けさせてください」
と逆に挑戦的な申し出をして、三年生の授業をマスターし、
優秀な成績を収め、一年早く学校の課程を全て修了し、
小学校教員資格をゲットして先生たちをうならせ、
残りの一年は存分に自分の研究に時間をあてる学生生活をおくりました。
という事で今回は
ファーブル 15歳 アビニョン師範学校に給費生として入学
というお話でした。
偉人たちの10代一覧へ

関連記事
スポンサードリンク
スポンサードリンク


ホーム 人物名鑑 人生相談 今日は何の日? リラックス法学部 全記事一覧