パブロ・ピカソ 14歳 「裸足の少女」などの傑作を生み出すも売れず

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パブロ・ピカソ 14歳 「裸足の少女」などの傑作を生み出すも売れず

パブロ・ピカソさんは1881年、
スペイン南部アンダルシア地方のマラガ市に生まれました。

 

はじめて発した言葉は「鉛筆」で、
幼少期から、鉛筆を手に取り、表現をする事を
欲し、類まれなる記憶力と表現力を発揮していた
ピカソさんですが、学校の勉強は、
まったくダメだったようです。

 

小学校での読み書きや足し算なども
満足にできなかったようです。

 

ピカソさんはどうやら数字を足したり引いたりする
ものではなく「象徴」として認識していて、
文字なども絵として認識していたのかもしれません。
ピカソさんは大人になってからもアルファベットの順番も
覚えていないという事でした。

 

そんなピカソさんは9歳の頃に、
「ピカドール」という闘牛士と観客の姿を描き上げ、
この絵は遠近法を無視して描かれ、
数字や常識、セオリーといったものが
ジャマになるぐらいの
非凡な才能を発揮していました。

 

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それからも溢れだす才能はとどまる事を知らず、
この頃、美術教師で絵描きの父ドン・ホセさんは、
絵の道具をピカソさんに譲り、
自らが描くことをやめたといいます。

 

絵描きのお父さんの筆を折らせるほど、
ピカソさんの才能は傑出していました。

 

そしてピカソさんは1895年、14歳の時に
「裸足の少女」という油絵を描き上げました。
この絵は批評家たちをうねらせるほどの出来で、
その後も作品を作り続け、
後に個展が行われ地方紙にも取り上げられ、
話題となりますが、これらの傑作は全く売れませんでした。

 

14歳という作者の年齢が若すぎるのが
理由だと言われています。
「裸足の少女」はピカソさん自身も大変気に入っていて、
この作品はその後、生涯手放そうとはしませんでした。

 

という事で今回は
パブロ・ピカソ 14歳 「裸足の少女」などの傑作を生み出すも売れず
というお話でした。
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