渋沢栄一 13歳 商売の才能を発揮

スポンサードリンク

渋沢栄一 13歳 商売の才能を発揮

渋沢栄一さんは、天保11年(1840年)2月13日、
武蔵国榛沢郡血洗島村(現埼玉県深谷市血洗島)で生まれました。

 

渋沢家は裕福な農家で、着物の染料となる藍の商売も営み、
藍の葉を仕入れて藍玉に加工し、販売するという事も行っていました。

 

渋沢栄一さんは幼い頃から読書家で、
南蔵里見八犬伝や三国志などを愛読し、
英雄が活躍する姿に憧れ、四書五経や『日本外史』
も学んでいたといいます。

 

渋沢栄一さんは、読書、学問を学び、
剣術も習い、文武両道の幼少期を過ごしていましたが、
父・市郎右衛門さんに、藍の商売を覚える事をすすめられ、
13歳の頃に、お祖父さんとともに
藍の買い付けに行きました。

 

渋沢栄一さんは祖父・只右衛門さんの藍の買い付け交渉を
見ていて、「交渉がヘタで藍の良し悪しも判別できていない」
とヤキモキし、自分に代わってもらうよう説得し、
藍の買い付け交渉に挑みました。

 

相手の商人は初め、渋沢栄一さんが子供という事で、
まともに取り合おうとはしませんでしたが、
渋沢栄一さんは藍を見て良し悪しを語り、
それに見合った価格を提示し、価格交渉を行い、
その姿を見た商人たちは、これに驚き、渋沢栄一さんを
一人前以上の商人として一目置き、
渋沢栄一さんは13歳にして大人たちと
対等以上の関係で買い付け交渉を
行っていくという商才を発揮しました。

 

という事で今回は
渋沢栄一 13歳 商売の才能を発揮
というお話でした。
偉人たちの10代一覧へ

関連記事
スポンサードリンク
スポンサードリンク


ホーム 人物名鑑 人生相談 今日は何の日? リラックス法学部 全記事一覧