織田信長 17歳 父・織田信秀の葬儀で位牌に抹香を投げつける

織田信長 17歳 父・織田信秀の葬儀で位牌に抹香を投げつける

織田信長 17歳 父・織田信秀の葬儀で位牌に抹香を投げつける

 

織田一族の中で、最も力を持っていた織田信秀さんの跡継ぎ
として生まれた織田信長さんは、幼少時代から、
破天荒なわんぱくっぷりを披露していました。
織田信長さんが4歳の頃
(当時は織田信長さんは「吉法師(きっぽうし)」
と呼ばれていました)
平手政秀さんが織田信長さんのお守役にとなるわけですが、
織田信長さんは成長するにつれ、わんぱくっぷりに拍車がかかり、
馬に乗って走りまわり、川を泳ぎ、タカ狩りをしたりと
やりたい放題のやんちゃっぷりで、
髪もまげを結わず、赤や黄色の派手な紐で髪を結び、
帯の代わりに縄を腰に巻いて、刀とともにひょうたんや
わらじをぶらさげ、自由奔放な生き様をしていました。

 

その姿に周囲の人々は
「信長はうつけ者、信秀のバカ息子」
として、呆れていました。

 

しかし、平手政秀さんは織田信長さんのクレバーさ、
バイタリティ、インテリジェンスを察していました。

 

乗馬、水泳、弓、刀、鉄砲など武術の訓練で体力とスキルを磨き、
周囲を観察し、時代の流れを見据えている織田信長さんの
真の力に気づいていて、
あえてうつけを演じている事も察していました。

 

織田信長さんの父・織田信秀さんが病で亡くなり、
その葬儀の時に、織田信長さんがいつも以上にだらしない恰好で、
ズケズケと登場し、位牌に向かって抹香を投げつけたという
エピソードは非常に有名ですが、これも周囲に
天下のうつけ者をアピールする策略で、
織田信長さん、平手政秀さんの思惑通りとも言われたり
しています。

 

翌年、平手政秀さんは「信長様、いいかげんちゃんとしてください」
という旨の遺言を書いて切腹しますが、
これも周囲が「信長は実はわざとうつけを演じ、
実はすごい奴なんじゃないか」
と、感づいてきたため、平手政秀さんが
身をていして「やっぱり織田信長はホントにうつけだったんだ」
とアピールし、織田信長さんの策略を完結させたと
言われたりしています。
織田信長さんは、もちろん平手政秀さんのその意図を察し、
その愛に涙したといいます。
という事で、今回は、
織田信長 17歳 父・織田信秀の葬儀で位牌に抹香を投げつける
というお話でした。

 

 

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