甲本ヒロト25歳「ロックと呼ばれても怒らない。別にいいよロックでも」

甲本ヒロト25歳「ロックと呼ばれても怒らない。別にいいよロックでも」

甲本ヒロト25歳「ロックと呼ばれても怒らない。別にいいよロックでも」

 

 

1998年ブルーハーツ「TRAINTRAIN」を発表。

 

「ヒロトさんの髪が金色になっちゃったのはどうして?」

 

とインタビュアーに問われ、

 

「ブリーチ剤かけたから」

 

と返答。

 

その後、
「ちょくちょく、金髪にしたり、モヒカンにしたり、色々やってたんだけどね。
昔は人前に出る時は普通にしてた。
ブルーハーツを結成した時も金髪だったのを黒に染めた。」

 

「どうしてなんだろ?」

 

「ロックっぽく見られるのがイヤだったんじゃない?

 

…でもね、最近ふっきれた(笑)
ロックと呼ばれても怒らないってゆーかね。
別にいいよ、ロックでも」

 

 

 

25歳の甲本ヒロトさんの言葉、シビレましたね〜…(笑)
私がグッとくるモノは、オルタナティブを提案するもの、つまり、
「オレだったらこうする」というもの、だったりするのですが、
その事をヒロトさんの言葉を聞いて無意識的だったものを
改めて自覚的に認識する事ができました。

 

ヒロトさんはこの時より前のインタビューで、
「矢沢永吉さんや、桑田佳祐さんは
これまでにない事をやったからロックだと思う。
それで僕が矢沢さんや桑田さんに
「先輩〜」という感じだったらそれはロックじゃないから」
という発言をしていますが、まさにこの感じが
私の好きなものなんだなと改めて認識しました。

 

ヒロトさんがビートルズやストーンズ、
あるいはピストルズやクラッシュを敬愛し、
多大なる影響を受けた上で、
「オレだったらこうやる」というものをやっている感じです。、

 

そういったものは、芸術作品と呼ばれるものでもそうだし、
どんな仕事、どんな物事にも共通して「グッとくる」ものだと思います。

 

ダウンタウン、模型会社の海洋堂の宮脇社長、
ももいろクローバーZといった方々からも同じものを感じます。

 

そんな「オレだったらこうやる」のカッコよさを再認識させてくれたのが、
25歳のヒロトさんの言葉でした。

 

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