ベートーベン 28歳 難聴を感じ始める

ベートーベン 28歳 難聴を感じ始める

ベートーベン 28歳 難聴を感じ始める

 

ベートーベンさんは20代の半ばあたりには、
ピアノやバイオリンのための室内曲から、
オーケストラの交響曲まで作曲をこなし、
有名な作曲家として多忙な日々を過ごしていました。

 

幼少期や青年の頃の家庭環境から、
金銭面には常に苦労していたベートーベンさんですが、
この頃は貴族からの収入や作曲した譜面の出版物からの
収入で、金銭面の不安は解消され、
音楽家として充実した生活を送っていました。

 

もともと熱中すると、周囲の事などおかまいなしに行動してしまう
ベートーベンさんでしたが、
20代後半のあたりになると、次第に周囲から声をかけられても
全く気づかず、肩を叩かれてやっと気がつくという出来事が増えていきました。

 

しかしそれは、集中していて周りに気づかないのでなく、
物理的に音が聞こえにくくなっていたのでした。
次第に耳の奥に違和感を感じ、
異常を察して、ベートーベンさんに不安がよぎりました。

 

 

その後、難聴は悪化し、
「耳の悪い音楽家に存在価値などあるのか」という恐怖が、
死を考えるほどにベートーベンさんを苦しめていく事になります。

 

難聴の原因は、ワインの甘味料として使われていた鉛であるとか、
幼少期にお父さんから殴られた事が原因ではないかとか、
様々な説がありますがはっきりとした事はわかっていません。

 

 

という事で今回は順風満帆に見えた20代後半のベートーベンさんに
黒い影を落とした「ベートーベン 28歳 難聴を意識し始める」
というお話でした。
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