オードリー・ヘップバーン 21歳 「ジジ」の主役を演じスターへ

オードリー・ヘップバーン 21歳 「ジジ」の主役を演じスターへ

オードリー・ヘップバーン 21歳 「ジジ」の主役を演じスターへ

 

オードリー・ヘップバーンさんは18歳の頃から、
イギリスのロンドンでマリー・ランバートさんのバレエ学校で
バレエの練習に励みながらも、ランバートさんに、
「バレリーナには向いていない」と告げられ、
辛い日々を送っていました。

 

そんな中、アメリカでヒットしたミュージカル
「Higt Button Shoes( ハイボタンシューズ)」のロンドン公演が決まり、
オードリーさんはダンサーのオーディションに応募し、
見事、役に抜擢され、それをキッカケにミュージカルや映画に
脇役として出演し始めました。

 

1950年(昭和20年)オードリーさんが21歳の頃、
モナコのオテル・ド・パリで映画の撮影に参加していた時に、
同じホテルに宿泊していたフランス人女流作家
シドニー・ガブリエル・コレットさんが、
オードリーさんの姿を見て一瞬で心を奪われました。
コレットさんの中で、自身の小説「ジジ」の主人公・ジジ
と、イメージがぴったりと重ったのです。

 

ちょうど「ジジ」のミュージカル化に向けて主役・ジジ役を
探していたコレットさんはオードリーさんに声をかけました。

 

突然の主演についてのお話に、
ポツポツと映画やミュージカルに出演していたとはいえ、
歌や演劇の勉強をまともにした事がない
オードリーさんは初めは戸惑いました。

 

それでもコレットさんは、やる気があるならついて来なさいと、
オードリーさんをニューヨークに誘いました。

 

オードリーさんはこの大きなチャンスを掴もうという強い決意をし、
ニューヨークに渡って猛稽古を受けました。

 

オードリーさんは誰よりも熱心に稽古に励み、
その姿にコレットさんもスタッフも皆、
心を奪われていきました。

 

そしてニューヨークでミュージカル「ジジ」が開演し、
ミュージカルは大成功をおさめ、主役のオードリーさんは
大評判となり、雑誌や新聞で大きく取り上げられ、
注目が集まり、スターへの一歩を踏み出すのでした。

 

という事で今回は
オードリー・ヘップバーン 21歳 「ジジ」の主役を演じスターへ
というお話でした。

 

偉人たちの20代一覧へ

関連記事
スポンサードリンク
スポンサードリンク


ホーム 人物名鑑 人生相談 今日は何の日? リラックス法学部 全記事一覧