井上雄彦 23歳『SLAM DUNK(スラムダンク)』連載開始

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井上雄彦 23歳『SLAM DUNK(スラムダンク)』連載開始

井上雄彦(本名・成合雄彦)さんは、
1987年に熊本大学を中退し上京し、
「シティーハンター」を連載中の
北条司さんのアシスタントを経験し、
1988年「楓パープル」で手塚賞入選、
1990年「SLAM DUNK(スラムダンク)」
を週刊少年ジャンプで連載スタートします。

 

スラムダンクは大人気となり、
ドラゴンボール、ジョジョの奇妙な冒険、
地獄先生ぬ〜べ〜、みどりのマキバオー、
るろうに剣心、花の慶次、幽遊白書、ろくでなしBLUES、
ジャングルの王者ターちゃん、すごいよ!!マサルさん、
とっても!ラッキーマン、究極!!変態仮面、
こちら葛飾区亀有公園前派出所
といった「ジャンプ黄金期」の中でも、
特に人気の看板漫画となります。

 

当時小学生だった私の時代は
「ジャンプを読んでいないと話にならないレベル」
と言ってよいほど、週刊少年ジャンプは
教科書を遥かに超えたバイブル的な存在でした。

 

スラムダンクは高校生が主人公で、
バスケットボールを題材とした作品ですが、
バスケットボールに一気に注目を集め、
スラムダンクをキッカケに
バスケ部に入部する人が続出したのはもちろん、
バスケ部に所属している人間どうしは
スラムダンクを熟読している前提で
会話が成立していました。

 

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また、1990年代後半には、
田臥勇太選手が能代工業高校で活躍し、
「スラムダンク」「田臥」で日本人が最もバスケットに関心を
持っていた時代といっても過言ではないと思います。

 

しかし、田臥勇太選手が全盛期の
全国大会のウィンターカップ決勝戦が
テレビで放映されたのは、録画・編集されたものを
夜中に放送するというものでした。

 

井上雄彦さんは連載中に
「この競技人口の多さにも関わらず、
バスケットのマスコミの扱い小ささには相変わらず腹が立つ」
という発言をしていましたが、
おそらく、バスケットに携わる全ての人に共通の感覚だったと思います。

 

 

1996年にスラムダンクは連載終了しますが、
その後も人気は衰える事なく、2004年に国内発行部数が1億部
を突破し、井上雄彦さんはバスケットボールそのものへの感謝の
気持ちとして2006年に「スラムダンク奨学金」として
バスケット留学を希望する高校生を支援する団体を設立しました。

 

という事で今回は
井上雄彦 23歳『SLAM DUNK(スラムダンク)』連載開始
というお話でした。

 


 

 

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