ジョアン・ジルベルト25歳 ボサノバ・バチーダを編み出す

ジョアン・ジルベルト25歳 ボサノバ・バチーダを編み出す

ジョアン・ジルベルト25歳 ボサノバ・バチーダを編み出す

 

ジョアン・ジルベルト
(本名ジョアン・ジルベルト・プラド・ペレイラ・ヂ・オリヴェイラ
(Joao Gilberto Prado Pereira de Oliveira)
さんは、ブラジル北東部バイーア州ジュアゼイロに生まれ
14歳頃からギターの弾き方を覚え、
友達とヴォーカルグループ作ったりし始めます。

 

音楽に没頭して学校を辞め、
ラジオに出演したり、音楽活動をしながら、
友人宅を居候する日々を続け、
1955年にはジョアンさん25歳の時に、
姉ダダイーニャさんの住む街、
ジアマンチーナへ移動し、お姉さんを訪ねます。

 

お姉さんは娘を産んだばかりでしたが、
ジョアンさんを暖かく迎え入れ、
ジョアンさんは姉夫婦の家に
居候させてもらう事になります。

 

ジョアンさんは一日中、
家にこもってギターを弾き続けます。
次第にバスルームでギターを弾き、歌を口ずさむと、
音の反響が非常に心地よい事に気づき、
バスルームでひたすらギターを弾く事に没頭しました。

 

その中でブラジルの伝統音楽・サンバのリズムをギターで
表現する方法「バチーダ」を編み出し、
これが後のボサノバとなります。
ジョアンさんはこのような期間を
8カ月間過ごしました。

 

本人は日々確かな手応えを感じていましたが、
姉夫婦はさすがに
ジョアンさんが気が狂っているとしか
思えず、実家の両親にも相談し、
その後、ジョアンさんは精神病院に送り込まれてしまいます…
(もちろん、医者も精神病とは判断せず、すぐに退院となりますが(笑))

 

という事で今回は
ジョアン・ジルベルト25歳 ボサノバ・バチーダを編み出す
というお話でした。

 

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