田島隆 28歳 「ナニワ金融道」にネタを提供し漫画の世界へ

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田島隆 28歳 「ナニワ金融道」にネタを提供し漫画の世界へ

「カバチタレ!」「がんぼ」シリーズの原作者・田島隆先生が
漫画の世界に入るキッカケとなったのは、
田島隆先生が28歳の時でした。

 

モーニングで連載されていた「ナニワ金融道」が大人気漫画となっていた頃、
田島隆先生は広島で行政書士・海事代理士として活躍されていました。

 

田島隆先生はナニワ金融道の世界に魅せられ、
ナニワ金融道の作者・青木雄二先生にファンレターを書き、
そこに「このようなネタがあります」と、膨大な資料を添付して送りました。

 

田島隆先生がされている海事代理士は船舶の登記・登録の専門家で、
その分野は弁護士・司法書士・金融機関も知らないマニアックなものが多いので、
そのネタを漫画の題材にすることを提案するものでした。

 

青木雄二先生は田島隆先生の提案に食い付き、
直接の取材をしに広島にやってきました。

 

その時の取材の様子を田島隆先生は、
「警察の尋問さながらでメチャクチャ怖かった。
その後も色々な取材を受けたが、あんなに怖い取材は最初で最後だ」
と発言しています。

 

この田島隆先生のネタが採用され、ナニワ金融道の最後の
船舶の登記・登録についての詐欺のお話が誕生しました。

 

その後、後に「カバチタレ!」「がんぼ」シリーズで作画を担当する事になる
東風孝広先生(田島隆先生とは従兄弟)が、田島隆先生の紹介で、
青木雄二先生と出会い、アシスタントとして弟子入りし、
後に青木雄二先生が監修を担当し、原作・田島隆先生、漫画・東風孝広先生の
「カバチタレ!」の連載がモーニングで始まる事になります。

 

という事で、田島隆先生が漫画の世界に入るキッカケとなった
ナニワ金融道・青木雄二先生との接点となる28歳の出来事でした。

 

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