遠藤憲昭 25歳 DEVILOCKをオープンさせる

遠藤憲昭 25歳 DEVILOCKをオープンさせる

遠藤憲昭 25歳 DEVILOCKをオープンさせる

 

 

遠藤憲昭さんは、アメリカでファッションを学び、
帰国してからは洋服屋でアルバイトをして
生計を立てていました。
お金もなく、
「俺はこの先どうすればいいんだろう」
という不安がつきまとう
20代の前半を過ごしていたといいます。

 

そんな中、大貫憲章さんが主催するロックイベント
「LONDON NITE」のDJヒカルさんが、
おもちゃ屋「BOUNTY HUNTER」をオープンしました。

 

遠藤さんは、先輩のヒカルさんの姿に感化され、
「僕も自分のお店をやりたいんですよね」
と唐突に伝えると、ヒカルさんは
「じゃあ、やりゃあいいじゃん」と
アッサリと返答され、面を食らいますが、
ヒカルさんの言葉に感化され、遠藤さんは
自分のお店、ブランドの立ち上げに動き出します。

 

ヒカルさんのお店「BOUNTY HUNTER」に
よく出入りしていた遠藤さんは、
同じマンションを事務所にしていた
グラフィックデザイン集団「SEVENSTARS」
の岩田さん、堀内さんとも仲良くなり、
自身のブランドのロゴの制作を依頼する事にしました。
(このロゴデザインはDEVILOCKが終焉を迎える
15年後まで使用され続けました)

 

また、店内の内装、Tシャツのデザインも
SEVENSTARSが担当し、そんな周囲の賛同、
協力を得て、
1996年(平成8年)11月11日、仏滅のこの日に
遠藤憲昭さんが恵比寿の雑居ビルの5階に
ファッションブランド「DEVILOCK」を
オープンさせました。
当初はオリジナルブランドのみならず、
海外から商品を買い付けて、セレクトショップとしての
オープンでした。

 

ここから、音楽とファッションを
融合させた90年代後半の
一大ムーブメントが生まれるのでした。

 

 

という事で今回は
遠藤憲昭 25歳 DEVILOCKをオープンさせる
というお話でした。

 

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