株主資本等変動計算書とは?わかりやすく解説

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株主資本等変動計算書とは?わかりやすく解説

株主資本等変動計算書、(S/S、Statements of Shareholders' Equity)とは、
貸借対照表の純資産の部の、
前記と当期の変動を一覧にした財務諸表のことをいいます。

 

 

 

会社法の規定により、株式会社は、
株主総会(一定の場合、取締役会の決議)で、
1事業年度中、いつでも、何度でも剰余金の配当をすることができます。
(剰余金の配当について、詳しくはこちらをご参照ください↓
剰余金の配当について

 

そのため、貸借対照表の純資産の部の特に株主資本の部が、
頻繁に、複雑に変動するようになったため、
この変動する計数を的確に把握するために
株主資本等変動計算書の作成が義務づけられています。

 

 

純資産を株主資本、評価・換算差額、新株予約権、
少数株主持分(連結株主資本等変動計算書においてのみ作成)の
4つに分けて掲載します。

 

そして、株主資本の期中の変動額については
変動した事由ごとに区分して表示されます。

 

株主資本以外の項目は原則として
当期の変動額の純額で表示します。

 

 

株主資本等変動計算書の各項目の当期末残高と、
貸借対照表の純資産の部の各項目は必ず一致し、
損益計算書の当期純利益と株主資本等変動計算書の
当期純利益も必ず一致することになります。

 

 

起業、経営に関して役立つ情報はこちらのサイトが参考になります↓
「ビジネス情報さん」の財務会計コーナー

 

 


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