収益性分析とは?わかりやすく解説

収益性分析とは?わかりやすく解説

収益性分析とは?わかりやすく解説

 

 

 

収益性とは、企業の利益獲得能力のことです。
収益性分析とは、企業の利益獲得能力、すなわち
どのぐらいの資本を投下して、
どれほどの利益を獲得したということを
分析するもので、経営分析の骨幹ともいえるものです。

 

これからご紹介するいくつかの公式にあてはめて数値を得ることで、
利益を数字の大小でなく、
比率として分析することができるので
企業規模が異なっていても比較が可能となります。

 

利益を資本で割ることで、
投下した資本に対して、どれだけの利益を得たかの数値を得ることができ、
これを資本利益率といいます。

 

資本利益率=利益÷資本

 

資本利益率は、売上高利益率と資本回転率に分解されます。

 

売上高利益率、資本回転率とはそれぞれ次の式で出た数値です。

 

売上高利益率=利益÷売上高

 

資本回転率=売上高÷資本

 

 

資本利益率と、売上高利益率、資本回転率は
下の式のようになり、

 

資本利益率=売上高利益率×資本回転率

 

これを分解すると、

 

収益性分析とは?わかりやすく解説

 

 

ということになります。

 

 

「だからなんだ」という感が否めないかもしれませんが、
要は、収益性の分析において、
どのぐらいの資本でどのぐらいの利益を出したのか、
さらに細かく考えると、売上のうち利益はどのぐらいで、
どのぐらいの資本でどのぐらいの売上が上がったか、
これらの数値を把握し、検討することが重要だということがいいたいわけです。

 

資本利益率には、いくつかの種類がありますので、
それらについての説明はまた別の回といたします。

 

起業、経営に関して役立つ情報はこちらのサイトが参考になります↓
「ビジネス情報さん」の財務会計コーナー

 

 


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