自己資本比率、負債比率、インタレストカバレッジレシオとは?

自己資本比率、負債比率、インタレストカバレッジレシオとは?

自己資本比率、負債比率、インタレストカバレッジレシオとは?

 

 

安全性(流動性)分析とは、
企業の支払能力や財務面の安全性を分析するものです。

 

財務面の分析をし、倒産リスクなどに目を光らせ、
事前に改善に努めることができます。

 

安全性分析の方法には、
短期安全性分析、長期安全性分析、資本調達構造分析
といったものがあります。

 

今回は、資本調達構造分析の
自己資本比率、負債比率と、
インタレストカバレッジレシオについて説明します。

 

自己資本比率

 

自己資本比率(%)=(自己資本÷総資本(総資産))×100

 

自己資本比率は、総資本のうち
自己資本が占める割合はどのぐらいかという数値です。

 

総資本のうち、返済義務のない資本がどのぐらいあるのかということですので、
高いほうが安定性が高いということになります。

 

(ただし、財務レバレッジ効果を考慮すると、必ずしも
高ければよいといえるわけではない場合もあります。)

 

自己資本比率は50%を超えていると、
非常に優良であるといされ、
20〜30%あればかなりよろしいのではないのでしょうか。
ちなみに中小企業の平均は15%前後のようです。

 

 

負債比率

 

負債比率(%)=(負債÷自己資本)×100

 

負債比率は、自己資本と負債(他人資本)のバランスを表す数値です。
自己資本の方が多いと安全性が高いといえますので、
一般的にはこの数値は低い方がよいとされています。

 

インタレストカバレッジレシオ

 

インタレストカバレッジレシオ(倍)=事業利益÷金融費用

 

インタレストカバレッジレシオは、
企業が本業で得た利益と財務活動で得た利益を足した
事業利益が、支払い利息などの金融費用の何倍あるかを表す数値です。

 

この数値が1ということは、
事業利益と金融費用が同額ということですので、
カツカツということになりますので、
この数値は高ければ高いほどがよいです。
2、3倍が標準的で、10倍以上あることが理想的と言われています。

 

 

起業、経営に関して役立つ情報はこちらのサイトが参考になります↓
「ビジネス情報さん」の財務会計コーナー

 

 


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