利益差異分析、セグメント別損益計算とは?わかりやすく解説

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利益差異分析とは?わかりやすく解説

利益差異分析

 

差異分析は、損益分岐点分析を経て作成された利益計画について、
なぜ計画を達成できなかったのか、
どのような改善をすれば計画達成できるのかを
とらえるための分析となります。

 

 

利益差異分析は、まず実際の売上高と、
計画での売上高の差異分析(売上高差異分析)を行い、
さらに、費用面からの差異分析を行います。

 

・売上高差異分析
売上高差異=実際売上高−計画売上高

 

まず、計画の売上げと実際の売上の差を出します。
これが売上高差異です。

 

計画していた販売数量と、実際の販売数量にどれだけ差があったのか、
計画していた価格と、実際の販売価格にどれだけ差があったのかの差異を
それぞれ出します。

 

 

数量差異=(実際販売数量−計画販売数量)×計画販売価格

 

価格差異=(実際販売価格−計画販売価格)×実際販売数量

 

 

 

数量差異+価格差異=売上高差異となるわけです。

 

 

 

 

・費用差異分析
費用面から差異を分析します。

 

費用差異=実際費用−計画費用

 

 

数量差異=(実際販売数量−計画販売数量)×単位あたり計画コスト

 

単位あたりコスト差異=(単位あたり実際コスト−単位あたり実際コスト)×実際販売数量

 

数量差異+単位あたりコスト差異=費用差異
となります。

 

 


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