ゴッホ 32歳 「ジャガイモ(馬鈴薯)を食べる人々」を描き上げる

ゴッホ 32歳 「ジャガイモ(馬鈴薯)を食べる人々」を描き上げる

ゴッホ 32歳 「ジャガイモ(馬鈴薯)を食べる人々」を描き上げる

 

 

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh)さんは、
1853年、オランダ南部のズンデルトで生まれ、
若い頃に画商などの仕事をしますが、
ゴッホさんの頑固が性格が災いし、
なかなか長続きしませんでした。
同じく画商となった弟のテオドルスさんは
順調に仕事をこなし、金銭面でも、
兄・ゴッホさんをサポートしました。

 

身内の厚意に甘える無一文のゴッホさんは
「どうしたら善い行いができるか
人の役に立つ人間になれるか」
と考え、その方法がわからないという放浪の日々を何年も
過ごしました。

 

27歳の頃のある日、
ゴッホさんはエネルギーがよみがえるのを感じ
「もう一度立ち上がろう。
失意の中で捨ててしまった鉛筆を取り上げ、
デッサンを始めよう。」
という決意が芽生え、
迷いの日々が終わりを告げました。

 

30歳になってニューネンの両親をたずね
両親は家の裏の洗濯室を
アトリエにしてあげました。
ゴッホさんはテオドルスの援助を受けながら
独学で絵を学び、描き、
1885年、ゴッホさんは32歳の時に、
「ジャガイモ(馬鈴薯)を食べる人々」
という作品を完成させました。

 

「土を掘った人々が、土を掘ったその手で、
じゃがいもを食べている」
という事をゴッホさんは伝えたかったと言います。

 

この時期のゴッホさんは
「暗黒の時代」、「薄闇の時代」
と称されることがありますが、
「ジャガイモ(馬鈴薯)を食べる人々」は、
この時代を代表する作品とも言われています。
現在はオランダ・アムステルダムのゴッホ美術館で
この作品を観る事ができます。

 

 

 

という事で今回は
ゴッホ 32歳 「ジャガイモ(馬鈴薯)を食べる人々」を描き上げる
というお話でした。
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