黒澤明 32歳 「姿三四郎」で映画監督デビュー

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黒澤明 32歳 「姿三四郎」で映画監督デビュー

黒澤明さんは20代なかばで映画制作会社PCLの
助監督に応募し、合格し、山本嘉次郎監督の助監督
として映画に携わり、小道具、大道具、照明、美術、編集などを
映画に関する事を全てこなし、映画を学びました。

 

さらに山本嘉次郎監督に、
「監督は何より脚本を書けなければダメだ」
と言われ、黒澤明さんは多忙な助監督の仕事をしながら、
並行して脚本を書き上げる生活をこなしました。

 

黒澤明さん撮影が毎日続く中、寝る間も惜しんで脚本を書き続け、
全てに手を抜かず全力で物事に取り組みました。

 

そのようにして書き溜めていった黒澤明さんの
脚本が評価され、映画化もされました。

 

黒澤明さんの評価は高まり1942年(昭和17年)に、
監督デビューのチャンスが巡ってきました。

 

富田常雄さん原作の「姿三四郎」で黒澤明さんは
映画監督デビューを果たしました。
この作品は戦時中の当時、検閲にかかり、
放映が危ぶまれる事態にもなりましたが、
黒澤明さんも尊敬する映画の巨匠・小津安二郎さんが
この作品を絶賛し、小津安二郎さんの尽力もあって
検閲をくぐり抜け無事放映に至り、
興行的にも大成功を収めました。

 

 

という事で今回は
黒澤明 32歳 「姿三四郎」で映画監督デビュー
というお話でした。
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