トーマス・エジソン 33歳 白熱電灯のフィラメントに日本の竹を採用

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トーマス・エジソン 33歳 白熱電灯のフィラメントに日本の竹を採用

トーマス・エジソンさんは白熱電灯を実用化するために、
1878年30歳の頃から、実験と検証を繰り返し、
必死に研究に励んでいました。

 

トーマス・エジソンさんが特にこだわったのが、
電球の中の電気を通す細い線の「フィラメント」という部分です。

 

この部分の材質を何にすれば、長時間使用できる白熱電灯が
作れるか研究しました。

 

白金(プラチナ)、炭素、木綿の糸、毛糸、木の皮、
ボール紙など、さまざまなもので実験し、
その点灯時間も徐々に長くなっていきました。

 

実に6000種類以上の材質で実験した結果、
竹が最もふさわしいと判断しました。

 

さらに竹にしぼってから1200種類もの竹で
実験を繰り返しました。

 

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トーマス・エジソンさんは最良の竹を見つけるため、
世界中に技師を派遣し、その中の一人・ムーアさんが、
当時の日本の首相・伊藤博文さんに、
京都の竹をすすめられ、京都の府知事に
八幡・男山の竹を紹介してもらいました。

 

この八幡の竹で10年ほど育ったもので、
秋から冬にかけて切ったものが最もよいという結論に辿り着き、
トーマス・エジソンさんは膨大な実験と検証を繰り返し、
ついに白熱電灯のフィラメントに最適なものに辿り着きました。

 

トーマス・エジソンさんは1万回の失敗をしたと言われ、
新聞記者にその事を問われた時に答えた有名な言葉があります。

 

「1万回失敗したのではありません。

 

うまくいかない方法を1万通り発明したんです」
という事で、今回は
トーマス・エジソン 33歳 白熱電灯のフィラメントに日本の竹を採用
というお話でした。
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