織田信長 35歳 宣教師ルイス・フロイスにキリスト教の布教を許可

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織田信長 35歳 宣教師ルイス・フロイスにキリスト教の布教を許可

1569年、織田信長さんは、室町幕府の将軍に仕立てあげた
足利義昭さんの御所を建設中に、建設現場にやってきた
宣教師ルイス・フロイスさんと出会いました。

 

織田信長さんが、宣教師と出会ったのはこの時が初めてで、
宣教師たちにキリスト教を布教する事を許可しました。

 

宣教師の中で、織田信長さんが特に仲良くなったのが、
ルイス・フロイスさんと一緒に来ていたイタリア人の宣教師
グネッキ・ソルディ・オルガンティノさんでした。

 

織田信長さんはオルガンティノさんに、
「どうやって来たのかこの地球儀で説明してくれ」
と質問し、オルガンティノさんが嵐の中、
海原で危険な思いをした話などを興味深く聴き入り、
その情熱と勇気に、非常に感心していたといいます。

 

また、オルガンチノさんは西洋の最先端の学問知識もあり、
織田信長さんは、ことあるごとに
オルガンチノさんに西洋の地理や気候、
また道具などについて、質問ぜめで
その知識を吸収していったといいます。

 

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織田信長さんは西洋の文化、宗教を尊重し、
交流を深めた国際人でした。

 

ちなみに日本に初めて来た黒人は、
織田信長さんの家臣となりました。

 

ヴァリニャーノという宣教師が奴隷として、
織田信長さんにモザンビークで生まれた黒人を紹介し、
織田信長さんは非常に興味を示し、
初めは墨で黒く塗ったのではないかと疑い、
身体を洗わせたそうですが、
より黒く光ったそうです。

 

織田信長さんは、その黒人に「弥助」と名付け、
着物と住まいを与え、家臣としました。

 

「弥助」さんは、そもそも奴隷として連れてこられ、
それまで人間としての扱いを受けた事がなかったので、
初めて人間として扱ってくれた織田信長さんに非常に感銘を受け、
忠誠を誓います。

 

本能寺の変でも弥助さんは最後まで身をていして闘ったといいます。

 

という事で、今回は
織田信長 35歳 宣教師ルイス・フロイスにキリスト教の布教を許可
というお話でした。

 

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