宅建民法テキスト 無権代理の要点をわかりやすく解説

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リラックス宅建テキスト 無権代理の要点をわかりやすく解説

※このテキストは宅建試験用のテキストをひと通り読み終えた方に向けて、
要点のみをまとめてわかりやすく解説し
着実に点数を取りに行くことを目的としたもの
です。

まずはこちらをご覧ください↓
リラックス宅建テキストとは?

 

 

無権代理
無権代理とは、代理権がないのに代理人を名乗り代理行為を行うこと。

 

無権代理人の行った行為は無効だが、
本人がそれを知り、OKを出せば、
有効な代理行為となる。(これを追認という)

 

・無権代理の追認の効果は遡及し、
はじめから代理行為は有効だったことになる。

 

・無権代理人は、
自己の代理権を証明することができず、かつ、
本人の追認を得ることができなかったときは、
相手方の選択に従い、
相手方に対して履行又は損害賠償の責任を負う。

 

追認は無権代理人、相手方、どちらにしてもよい

 

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・無権代理人と取引した相手方は
、本人に対し、相当の期間を定めて、
追認するよう催告することができる。

 

相当の期間内に確答がない場合、
追認を拒絶したものとなる。

 

この催告権は、
無権代理人が代理権がないことについて相手方が
善意、悪意、どちらの場合でも
行使することができる。

 

・無権代理人と取引した相手方は、
本人が追認する前であれば、
取り消すことができるヨ。

 

この取消権は、無権代理人が
代理権がないことについて善意でなければ
行使することができない。

 

・無権代理人と取引した相手方は、
無権代理人が代理権がないことについて
善意無過失の場合、無権代理人に対して、
履行の請求または損害賠償の請求ができる。
ただし、無権代理人が制限行為能力者の場合、
この請求はできない。

 

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