宅建民法テキスト 表見代理の要点をわかりやすく解説

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リラックス宅建テキスト 表見代理の要点をわかりやすく解説

※このテキストは宅建試験用のテキストをひと通り読み終えた方に向けて、
要点のみをまとめてわかりやすく解説し
着実に点数を取りに行くことを目的としたもの
です。

まずはこちらをご覧ください↓
リラックス宅建テキストとは?

 

表見代理
表見代理とは、表向き代理権があるように見え、
実はなかった無権代理の場合のこと。

 

表見代理は、相手方が、
無権代理人が代理権があるように思ったことについて、
本人にもなんらかの責任があった場合である。

 

表見代理が成立すると、
本人にその効果が及ぶ
(無権代理の責任追及は
無権代理人に詰め腹を切らせることと比較せよ)

 

 

表見代理の3種類
@代理権を与える旨の表示はしたが、実は与えていなかった場合
A与えた代理権の範囲を超える行為をした場合
(「借りてこい」と言ったのに、買ってきた場合など)
B代理権が消滅した後の行為

 

 

表見代理には3種類あるが、いずれの場合も相手方は
善意無過失が要件。

(無権代理人の責任追及も善意無過失が要件なので、
まとめて覚えようネ!)

 

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無権代理の相続

 

無権代理人が本人を相続した場合、
本人が自ら法律行為をしたのと
同じ法律効果が生じ、
無権代理人は追認を拒絶することができない。

 

・本人が無権代理人を相続した場合、
本人が追認を拒絶しても
信義則に反するものではないので、
無権代理行為は、当然に有効になるものではない。

 

本人は無権代理行為の追認を拒絶できるが、
相手方が善意無過失の場合、
無権代理人の責任が生じ、
それを本人が相続する。
したがって善意無過失の相手方は
本人に損害賠償請求することができる。

 

・無権代理人が本人を
他の相続人と共同相続した場合、
共同相続人全員が共同して追認しない限り、
無権代理人の相続分についても、
無権代理行為が当然に有効になるわけではない。

 

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