ブラームス 43歳 初めての交響曲「交響曲第一番」完成

スポンサードリンク

ブラームス 43歳 初めての交響曲「交響曲第一番」完成

ヨハネス・ブラームスさんは1862年、
29歳の頃にウィーンに移住し、
精力的に作曲に取り組み「ドイツ・レクィエム」などの作品で
高い評価を得て偉大な作曲家して著名な音楽家となっていましたが、
交響曲に関しては
「ベートーベンに匹敵する曲が作れるようになるまでは…」
という想いがあり、中々完成しませんでした。

 

後にベートーベンさん、バッハさんとともの「ドイツの3B」と呼ばれる
ブラームスさんですが、当時のブラームスさんは、
ベートーベンさんの曲を引用したりするなど
ベートーベンさんを大リスペクトし、偉大すぎる存在でした。

 

しかし、その尊敬の念と意識が強すぎて、
「生半可なものは作れない」と、
中々交響曲を完成させられずにいたのです。

 

そんなブラームスさんが19年の歳月をかけて
1876年(明治6年)、ついに自身初となる
「交響曲第1番」を完成させました。

 

指揮者のハンス・フォン・ビューローさんは
「ベートーヴェンの交響曲10番だ」
と語り、高く評価したといいます。

 

ベートーベンさんが初めて交響曲を作ったのは29歳で、
これでも「遅咲き」と言われたそうですが、
ブラームスさんが初めて交響曲を完成した時には、
43歳になっていました。

 

ちなみにその後、ブラームスさんは
翌1877年に第2番が、1883年に第3番、1885年に最後の第4番
と、コンスタントに交響曲を作り上げていきました。

 

という事で今回は
ブラームス 43歳 初めての交響曲「交響曲第一番」完成
というお話でした。

 

偉人たちの40代一覧へ

関連記事
スポンサードリンク

ホーム 人物名鑑 人生相談 今日は何の日? リラックス法学部 全記事一覧