ベートーベン 53歳 「荘厳ミサ曲(ミサ・ソレムニス)」完成

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ベートーベン 53歳 「荘厳ミサ曲(ミサ・ソレムニス)」完成

ベートーベンさんは、
裸で寝たり、雨の中をズブ濡れで散歩したり
破天荒な生活スタイルで、大のお酒好きでもあり、
その生活習慣が徐々にベートーベンさんの身体をむしばんで
いきました。
(当時、ベートーベンさんが大好きだったワインには、
甘味料として鉛が使われており、
この鉛が体調不良や精神的不安定を引き起こしたとも
言われています。

 

また、ベートーベンさんを悩ませた難聴の症状も、
この鉛が原因ではないかと言われています)

 

50歳を超えたベートーベンさんは、
リューマチ熱に冒され、身体に黄疸が出て、
下痢や腹痛に悩まされ、体調はどんどん悪化し、
創作活動にもかなり支障をきたしていました。

 

そんな中、4年がかりで53歳の時に
「荘厳ミサ曲(ミサ・ソレムニス)」
を完成させました。

 

体調不良により、創作活動も出来なくあり、
収入も少なくなっていたベートーベンさんが、
体調が回復した時期に祈りを込めて仕上げた渾身の大作です。

 

「荘厳ミサ曲(ミサ・ソレムニス)」は、
ベートーベンさんと親交のあった
大司教のルドルフ大公に献呈されました。
実際に大公が演奏したかは不明とされていますが、
現代でもベートーベンさんが書いた最後の大宗教曲として
広く演奏されています。

 

という事で、今回は、ベートーベン 53歳 「荘厳ミサ曲(ミサ・ソレムニス)」完成
というお話でした。
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